ISOファイル作成ができる日本語フリーソフト「DAEMON Tools Lite」の使い方

ISOファイルの作成が可能な、日本語化対応がなされたフリーソフトのひとつ「DAEMON Tools Lite」の使い方を紹介します。

昨今は5インチの光学ドライブを使う機会が激減しているので、PC自体にCDドライブやDVDドライブ、そしてBlu-rayドライブを付けていない事も多いでしょう。
そのような場合において光学メディアからソフトをインストールする場合は、光学ドライブを外付けにしてUSBで接続したりするものですが、それさえも面倒なのでISOファイルにしておけば楽なのです。

このソフトの無料版は、CDやDVDメディアの内容をISOファイルとして取り込むので、SSDやHDD内のファイル・フォルダを直接ISOに変換できるわけではありません。
その場合は、1度CDやDVDに焼いてから取り込むかたちになります。

DAEMON Tools Lite 日本語版の公式ダウンロードページ

昔は英語版をインストールし、有志の方による非常にありがたい日本語化パッチを適用させていただいて使用していたのですが、現在は公式サイトが日本語版を配布しているのです。

ダウンロードは、公式ページ
https://www.daemon-tools.cc/jpn/downloads

https://www.daemon-tools.cc/jpn/products/dtLite
で出来ます。
daemon-tools.cc ドメインなら、公式サイトという事です。

そして必ず「Lite」という記述のあるものをDLしてください。
Liteバージョンだとフリーソフトなので無料で使用する事ができます。
Daemon Tools Lite フリー日本語のダウンロード
前述のDownloadページに飛んだら「今すぐ購入」ではなく、赤いで囲んだ「ダウンロード」をクリックすれば、フリー版のダウンロードができます。

ダウンロードが完了したらインストール行いましょう。

ISOファイルへの取り込み方法

DAEMON Tools Lite 10.5 を例に図解致します。
当方は、光学ドライブのドライブレターはXにしてあります。

インストールしたら、Daemon Tools Lite の設定画面を開き「新規イメージ」から「ディスクをグラブする」をクリックします。

これで光学ドライブからISOファイルの変換を行う事ができます。

以前のバージョンだと「ディスクイメージを作成する」という、分かりやすい記述があったので簡単に進む事ができたのですが、今のバージョンではこういう表記なのです。

「グラブ」とは、おそらく日本人がいうところの野球等の「グローブ(glove)」の事なのでしょう。
光ディスクからデータをキャッチするので、こういう表現をしているのではないでしょうか。

「ディスクをグラブする」をクリックすると次のような画面に進みます。

「デバイス」は目的の光学ドライブを選択します。
「フォーマット」は「ISO」を選択します。
「保存」項目は、保存先ドライブとファイル名を指定します。
以上を設定したら、画像右下の方にある「開始」をクリックすればISOイメージの作成が開始されます。


無事完了しました。

ISOの作成とマウントができることが大事

せっかくISOファイルを作成しても、それを仮想ドライブにマウントできないと、効果は半減します。
DAEMON Tools Liteならマウントも可能なので、攻守揃ったフリーソフトといえます。

ちなみに「CDRecord フロントエンド」で作成したISOファイルとバイナリレベルで比較しても完全に一致しますので、信頼度は問題ありません。
なにせ有料版があるくらいですからね。

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